1985-06-21 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第5号
次に、小委員の意見開陳について申し上げますと、自由民主党・自由国民会議所属委員、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、日本共産党所属委員、民社党・国民連合所属委員及び参議院の会所属委員から三テーマに関し意見が開陳されました。
次に、小委員の意見開陳について申し上げますと、自由民主党・自由国民会議所属委員、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、日本共産党所属委員、民社党・国民連合所属委員及び参議院の会所属委員から三テーマに関し意見が開陳されました。
先刻来、日本社会党所属委員、公明党・国民会議所属委員、民社党・国民連合所属委員及び日本共産党所属委員の出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。再度事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。——再三にわたり出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。
日本社会党所属委員が出席できないとの連絡がありました。まことに遺憾ながらやむを得ず議事を進めます。 内閣提出、第九十八回国会閣法第二〇号、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び第九十八回国会閣法第二一号、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。三浦久君。
日本社会党所属委員の出席がございません。事務局をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。——ただいま事務局をして日本社会党所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず、議事を進めます。 天野公義君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
予算委員でございますから、日本社会党所属委員という書き方をすべきであったかもしれません。確かに予算委員からの御請求だったと思います。
この際、念のため申し上げますが、本日委員会を開会するに先だちまして、日本社会党及び民主社会党所属委員の出席を求めたのでありますが、その出席がありませんので、やむを得ず開会する次第でございます。以上報告しておきます。 本日の請願日程六十件を一括して議題とし、審査を進めます。 今国会、本委員会に付託になりました請願は、本日の日程となっております六十件であります。
しこうして、去る二月二十八日の小委員会には、日本社会党所属委員より修正案の要綱が示されましたが、これについては一応懇談にとどめ、あらためて本委員会に提出して審議を進めることといたしましたので、その内容は省略することといたします。
よって、政府原案並びに両修正案を一括討論に付した後、採決いたしましたところ、両修正案はいずれも少数をもって否決せられ、本案は、自由民主党及び日本社会党所属委員の賛成により、多数をもって政府原案の通り可決せられた次第であります。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
午前中の委員会で岸総理大臣の御出席を願って、そのときに御質問したいと思いましたが、私の社会党所属委員の発言者が非常に多かったので実は遠慮したわけでありますが、三悪追放について、その目的を達成するためには真剣にやってもらえるかどうかというところから質問を申し上げたいと思っておりましたが、ああいうような結果で、午前中は質疑者の数が非常に多かったので、ついにその意を果すことができませんでしたが、私は、昨年
審議経過については、先ほど申し上げましたが、十一月二十七日の社会労働委員会においては、自由民主党及び緑風会所属委員の質疑がなされ、そのあとは、おもに社会党所属委員の質疑がなされましたので、まず、二十七日の自由民主党及び緑風会所属委員の質疑を一括してその要点を述べることとし、次いでその後の委員会の質疑の状況、連合審査会、公聴会について御報告申し上げることといたします。
総理大臣の出席時間の関係もございますので、委員長理事打合せの協議申し合せの通り、まず、社会党所属委員の御質疑を願って、次に緑風会その他の委員から御質疑願うことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは社会党所属委員から順次御質疑願います。
よつて委員会における審議の結果、必要と認められる修正点を作成し、自由党、改進党、日本社会党所属委員の各派共同提案といたしまして、ここに本修正案を提出する次第であります。 以下修正案の内容に関し、概略を御説明申し上げます。修正案はお手元にお届けいたしました別紙の通りでありますが、その修正点は三つの項目にわかれております。
○三輪貞治君 私は日本社会党所属委員を代表いたしまして、只今議題となつておりまする農業委員会法案及び同法施行に伴う関係法令の整理法案に対しまして反対をいたす者であります。
日本社会党所属委員は今の案に賛成いたします。さらに、その決議案は議長に提出されると思いますが、檢察当局、要するに福井檢事総長あてにも、ぜひ敏速にこの事件を明るみに出すようにベストを盡して調査を進めるように決議案を手交してもらいたいと思います。 以上の意味を添えて賛成します。